~最大"多様"の幸福と健康を考える社会とビジネスの実現を目指して~
ウェルビーイングアワード開催決定
ウェルビーイングな社会づくりに貢献した企業や取り組みを表彰

ウェルビーイングアクション実行委員会は、本日11月11日より多様な幸福と健康に向き合い、認め合える社会づくりに貢献したウェルビーイングな「商品」「サービス」「活動」「人物」を表彰する「ウェルビーイングアワード」の開催を決定しました。「ウェルビーイングアワード」は前野隆司・慶応義塾大学教授と宮田裕章・慶応義塾大学教授の両名を審査委員長に迎え、11月25日より応募開始、2023年3月に授賞式を行う予定です。
また、「ウェルビーイングアワード」の開催に加えて、ウェルビーイングに関する情報を集約・発信する「Well-Being Action!サイト」の運営と、アワードの応募が開始される11月25日に記念ウェビナー「ウェルビーイングテーブル」を開催します。

※ウェルビーイングアクション実行委員会は、株式会社Hakuhodo DY Matrixと株式会社朝日新聞社と株式会社SIGNINGが、ウェルビーイング・マーケティングの考え方を世の中に発信し、だれ一人取り残さない、最大“多様”の幸福と健康を考える社会とビジネスを実現するため立ち上げました。